折りたたむ
年末年始でだいぶ忘れちゃったけど…2013年にあったこともろもろメモ。うだうだです。
◆車買った
軽にしては高かったけど、そのぶん超満足。内装もCOOLかわいいし、周りからの評判もいいし。
なにがどうって、後ろからあおられることが少なくなった。ここ大切。
前のは免許とりたて用の中古車だったから乗り捨てテンションだったけど、気持ちのステージが違う。
エアコンが危うかったら、猛暑の8月に間に合って本当に良かった…人として。
◆Mighty No. 9 発売決定
3DSまでいけば重畳。と思っていたら、まさかストレッチゴール最後までいくなんてなあ~世界の力ははかりしれない。
ロックマンイズム感じるメインテーマと、初代+Xぽいステージ背景だけで、もう私は…。
発売は2015年だったかな。14年末にはベッカー特典届くし、案外目の前。
特典といえば、今年に入ってようやっとログインできた。
日本にはまだログイン用配信されてないもんだとばかり…!拍手コメントのおかげです;
◆スマブラ新作情報 そうだ、WiiUを買いに行こう。
◆戦国無双新作情報 そうだ、PS3を買いに行こう。
◆3DSの2本で1本プレゼント ここ1ヶ月半、もうずっとFE覚醒。ルキナ達が強すぎて親世代が子世代を盾にしてる。
◆いっぱい行った
*ライブ(KOKIAさん、ももクロGOUNN、嵐LOVE、KAT-TUNカウコン)
*舞台(NO WORDS, NO TIME、シルバースプーンに映る月、蜷川ムサシ、フォーエヴァー・プラッド)
*イベント(嵐のワクワク学校2013) 以下、特に印象深かったのをメモ。
【蜷川幸雄演出『ムサシ』ロンドン・NYバージョン】
想像よりもコメディタッチなパートも多くて、緊張するシーンもつい笑ってしまうシーンもバランスよくて、あっという間だった。
みんなで二人三脚やって「痛い痛い!」は、最終日もあってアドリブパワーアップしてたんじゃないかなあ~
ここだけ書くと、どこがどうムサシなんだかわからんね。
通路脇だったから、最後の退場で小五郎(淳平)がすぐ横を通ったんだけど
化粧のせいだけじゃなく、シャープな空気をまとっていて、
いつものTVでみる元気爽やか好青年の淳平とは別人だった…俳優ってすごいなあ。
淳平、入り前に普通にカフェから出てきて正面から劇場に入っていくという、役が入ってない時は驚く程の自然体でした。
偶然早めについてた先輩は、劇場の前でパンフの淳平のページにサインもらってた。いい人すぎないか。
【嵐・LIVE TOUR 2013 "LOVE"】
まさかのステージ裏席!360度ステージ構成は収容人数が多くてありがたいのですが、
メインステージが2/5しか見えないという、貴重な体験。メインステージの中央部でのダンスは、もう魂で感じるしか。
そのぶん、立ち位置が一番隅で近かった櫻井さんが、ことあるごとに裏席にファンサービスしてくれて…!超キラキラして見えた。
「翔さんありがとう!!」みたいなテンションで、今までにない勢いでペンライト振りました。
挨拶でも「天井から、裏の席の人までありがとう」と言ってくれたし。おお…翔さん…!
その挨拶のあと、「え、そんなとこまで席あったの」といった表情でこっちをチラ見した大野さん。一瞬で大満足です。HAPPYEND
他TVやなんやもあわせて、2013年も手放しで安定して楽しませてくれました。
【KAT-TUN・COUNTDOWN LIVE 2013 "KAT-TUN"】
ライブ名にグループ名をもってくるだけある、今のグループの心意気がぶつかってくるライブだった。
火と水の激しい演出や、あえて昔の曲を振り返りながら歌ったあとの4人での新曲とか
シューイチでの特集もあわさり、4人の不屈の気持ちが容赦なく来る。まさに「PHOENIX」
リーガルハイ2の初回放送直前にファンクラブメールで聖解雇の知らせが来た時から、
面白がる一部の世間もあり心のモヤモヤが晴れずにいたけど、この年末ですっきり清算できた。
「KAT-TUN」が好きなんだから、5人のときは5人が好きだったし、今とこれからは4人のKAT-TUNが好きなんだという
シンプルにそれでいい。
あとなんとなく田口の時代がやってきつつある気が (⌒ー⌒) ウソウソカワウソ~